ディバインガイダンスBlog

土砂降りの New York
ベッドの上に腰かけて、真っ直ぐこっちを見ながら、「だってさ、化粧も攻撃だからね」とSちゃん。ボストンにある、ホテルの一室で。毎朝念入りに化粧をしていたわたしは、声を出して笑ってしまいました。まったくその通りだったからだし、あまりにもストレートに言ってくれたことが気持ちよくて、おかしくて、なんだか最高だなと思ったのです。Sちゃん、好きだなと。 だけど、この顔じゃあ、化粧をしないと外に出られないんだもの。鏡を見ながらそう思う。何度も。何年も、思ってきたこと。綺麗な人はいいよなあ、化粧しなくてい
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ターニングポイント
2008年8月某日。夏休み明けの、宿題考査の監督中、窓の向こうの青い空をぼんやり眺めたり、答案用紙に何かしら書いているらしい生徒たちや、教室の後ろに貼られた数枚のポスター、その横にある、チョークの粉で汚れた黒板などに目をやりながら、「そっか、辞めればいいんだ」と思いました。 人生に転機が訪れるときというのは、ドラマチックなものが多いのかもしれませんが、わたしにとっては、試験監督中に教師を辞めようと思い立ったあのときが、それだったような気がします。あまりにも軽い思いつき。それでいて重要な決
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teacher of God、一条の光
自分のミッションは何なんだろうと思ったことがある人は結構多いのではないかと思い、わたしたちがここにいる理由、わたしたち全員にすでに与えられている答え(「世界に対する答え」)について書こうと思って綴ってきたのですが、思いのほか随分と長くなってしまいました。よろしければお付き合いください。 1.「何のために生まれてきたの?」2.「人生は、message」3.「Calling――すでにあった答え」 * 3歳の頃、父を相手にやっていた「ごっこ遊び」は、「先生と生徒ごっこ」でした。幼稚園で習ったト
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